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深潤EX(しんじゅん)@ロコモアの評価、効果は膝痛どっち【2022年】

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膝など関節痛にプロテオグリカンが注目されています。TVに広告に各社のプロテオグリカンと膝がキーワードとなって見かけることが多いですが深潤EXロコモアを比較

比較項目 深潤EX ロコモア
内容量 30粒       

180粒

1日摂取目安 1粒 6粒     
30日の価格 4,980円

5,940円

プリテオグリカン1日含有量 25mg 1mg
Ⅱ型コラーゲン1日含有量 40mg 45mg
口コミ 深潤EXこちら>> ロコモアこちら>>

 

 

深潤EXとロコモアの違い

深潤EX(しんじゅんEX)30粒 非変性2型コラーゲン含有

 

深潤EXとロコモアに共通するのは膝痛や関節痛とプロテオグリカンとⅡ型コラーゲンです

 

そして口から飲むタイプであることです

 

結果を急ぐなら塗るプロテオグリカンもあります

 

 

先の深潤EXとロコモアのデータを見ると結構違いがあります

まずは深潤EXはカプセル型のもので1粒でまとめています

対してロコモアは6粒で1日分なので飲みやすさの違いがまずあります

 

 

成分の内容量これも重要ですが

Ⅱ型コラーゲンに関しては両者同じほどの容量ですが40mgと45mg(1日分)

※ロコモアは6粒で45mg

 

問題はプロテオグリカンですこの差は多き過ぎですね

深潤EXが25mgとロコモアが1mg

 

これだと深潤EXがロコモアどっちだとすると前者になりそうです

 

ただロコモアはサントリーなので信頼感はありそうです

 

通常価格でいうと深潤EXは1日分166円ロコモアは1日198円

グルコサミン・コンドロイチンを超えた!【深潤EX】

 

膝や関節痛のプロテオグリカンとⅡ型コラーゲンとは

膝や関節痛にプロテオグリカンが脚光を浴びています

しかし膝や関節痛にプロテオグリカンだけを摂取すればいいという単純なものではありません

 

 

年齢を重ねると軟骨すり減りって耳にしたことあると思います

関節だけでなく加齢になると色んな部位が衰えます

目も耳も内蔵も

 

 

軟骨なんですがすり減って炎症したり痛んだり神経に触ったりして不調になったりしますこの痛みを抑えるとなると病院で薬とかになると思うのですが今回のプロテオグリカンは補って予防しようという発想です

 

 

軟骨には大部分を占める水分とコラーゲン、プロテオグリカン、ヒアルロン酸と他で構成されています

 

水分が8割程占め残りをコラーゲンやプロテオグリカン、ヒアルロン酸、その他です

※コラーゲンが約75%、プロテオグリカン約15%、ヒアルロン酸、その他が各5%ずつというイメージ

 

 

特にコラーゲンプロテオグリカンが補うポイントになります

 

この理由について少し説明したいと思います

 

 

関節痛のサプリの成分で以前耳によくしたのがコンドロイチンやグルコサミン

 

コンドロイチンは目や関節に多く含まれる成分で結合組織に存在し関節の弾力を保つ働き

 

グルコサミンはアミノ酸と糖分と結合している成分で関節軟骨に多く含まれる

なのでこの2大成分は関節痛のサプリとしてよく登場してきました

 

 

グルコサミンやコンドロイチンですがプロテオグリカンを作るための材料や成分だったのです

 

要するにプロテオグリカンを摂取する方が効率的で効果的だということです

 

 

なぜプロテオグリカンが今かというと

実用に時間がかかったのです

 

1g3,000万円という時代もあったようで

鮭の鼻軟骨から抽出される貴重な成分だった

 

プロテオグリカンはコラーゲンやヒアルロン酸の産生促進の働きがあることもわかっています

 

 

ちなみにプロテオグリカンは美容用品でも躍進しています

プロテオグリカンは高い保水力や肌の弾力性にも大きく関わっている成分だということです

 

 

軟骨は水分が大部分を占めますがプロテオグリカンは保水力が高いのも見逃せません

 

もうひとつ重要な成分Ⅱ型コラーゲンですが

関節に多く存在し炎症を抑える働きがあるともいわれています

水分を逃がさないような役割もあるようです

 

 

膝のような関節痛にポイントの成分はプロテオグリカンとⅡ型コラーゲン

 

 

プロテオグリカンとⅡ型コラーゲンのサプリの含有量は

サントリー ロコモア 180粒 約30日分

 

プロテオグリカンもⅡ型コラーゲンも豊富に含有しているサプリがいいのはわかっています

 

しかしプロテオグリカンは貴重な成分だったこともあってなかなかそんなサプリは少ないです

 

そこで目安ですがプロテオグリカンは5mg以上

Ⅱ型コラーゲンは10mg以上のものを選ぶといいと思われます

 

ロコモアのプロテオグリカン1mgは役不足に思える

 

 

そこで私なりに仮説を立てました

プロテオグリカンは貴重な成分なので内容量を抑えることで金額を抑えれる

ロコモアはサントリーなのでネームバリューで売れる部分がある

 

ロコモアの販売広告をみると筋肉と軟骨というワードが出てきます

 

ロコモアは戦略的に的を絞った方法ではなく緩~く脚にフォーカスしています

例えばこんなキャッチフレーズが「80代でもシャッキと歩けてます」

つまり現状膝痛が深刻ではなく今のうちに備えようって感じ

 

ロコモアはプロテオグリカンにこだわっていませんが

1粒にコンドロイチンやグルコサミン、イミダゾールペプチドを含んでいます

だから間接痛が比較的軽度の人向けだと感じます

 

ロコモア以外のプロテオグリカンを含むサプリを販売するところは

プロテオグリカンに前面に出しているところが多い

深潤EXは1粒25mgですからね

 

 

深潤EXは逆にプロテオグリカンを追求しているように感じます

軟骨減少を少しでも補給するようなイメージでしょうか

まさに特化型

 

ライフワークによって選択が変わってくると思います。

 

 

深潤EXとロコモア比較のまとめ

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深潤EXとロコモアは人によって選択肢が変わってきます

例えば関節痛が比較的問題がないならロコモア

年配者でちょっと膝痛が厳しいなら深潤EXって具合

 

 

 もしくはまずは

改善しないなら

  • 深潤EXやロコモアを試す

 

余裕があるなら塗ると飲むを両方試す

 

 

なんか違うな~

しかも夜も寝れないほどの痛みがあるなら病院で診てもらう

 

楽なのから初めるのもありかなって思います

 

 

寿命がつきるまで自分の足でなんとか生活したい

そのポイントは膝や腰

だから予防と発想も大切です

北国の恵み