元気に歩く、筋力の衰え、膝関節痛で困る・・・
人も50歳を超えると色んな部位が痛くなったり老化を感じます
これって人によって働いてきた仕事や持って生まれた体質によってかなり差があります
そこでロコアタックEXと歩みエールという機能性表示食品について
どっちがどうライフワークにフィットするか解説したいと思います
ポイントは成分と老化がどんな症状や部位なのか
このあたりで間違うと時間やおカネを消費してしまいます
ロコアタックEXと歩みエールの効果や成分
ロコアタックEXの成分を見ているとプロテオグリカンとⅡ型コラーゲンが出てきます
これは今旬の成分で二十歳から40歳にかけて軟骨が結構なスピードで減ります
その後年齢を重ねると膝痛や関節痛いがかなりの確率で起こります
私の周りでもとっても多いですが特に女性
みなさんの周りでも膝痛や腰の周辺、股関節の違和感って訴える方多いんじゃないでしょうか?
この膝痛で軟骨すり減りの原因成分がプロテオグリカンとⅡ型コラーゲンが代表の成分です。
軟骨には大部分を占める水分とコラーゲン、プロテオグリカン、ヒアルロン酸とその他成分で構成されています
なのでそこでとっても重要なⅡ型コラーゲンとプロテオグリカンを直接取り込もうというのがロコアタックEXなのです
だからですねロコアタックEXは薬系ではありませんので
摂ったからといって痛みが完全に即効で無くなるということはありません
どちらかというと予防や更に更に将来に備えるという感じです
これ私の経験から
ロコアタックEXは膝痛のような関節軟骨すり減りに向けた予防的な商品です
なのでより眠れないほど痛むのならまずは病院での診察を受けることをおススメします
ちなみにコンドロイチンやグルコサミンという昔よく耳にした成分はプロテオグリカンを作る材料だったのです
要するにプロテオグリカンを直接摂る方が効率的で効果的といえます
なぜ今どのメーカーもプロテオグリカンかというと実用に時間がかかった
貴重な鮭の頭部分と高価だったのです
プロテオグリカンはコラーゲンやヒアルロン酸の産生促進の働き
軟骨に多い水部を保水する能力が高い
歩みエールの効果ですが歩くことと筋力維持とメーカーは紹介しています
歩みエールの成分はロコアタックEXとは全く違います
比較の対象にはならない成分的には・・・
歩みエールはカルシウムに特化している
歩みエール1日分は(8粒)牛乳の約6万本分だとか
イメージが沸きません
歩みエールの目指しているのは今どういう症状だからとかではなく
将来老化になってもしっかり歩くためには筋力も維持するそのためにはカルシウムだ
って具合でしょうか?
歩みエールがおすすめな方は今大きな障害がないけど将来は不安だって方向けで
しかもそれがカルシウムだって思ってる人ではないかと
ここは考え方でしょうけどカルシウムも大事だけどんー何かもうひとつふたつ説得力がある成分が欲しいかなとも思います
ロコアタックEXと歩みエールの副作用
ロコアタックEXも歩みエールも副作用は小さいと考えます
もちろん現在薬を服用している場合気になる
体調に変化があるなら医師に相談もしくは止めるのも必要です
ロコアタックEXも歩ミエールも薬じゃありません
機能性表示食品です
字のごとく食品といえるのです
急激な変化もないけど副作用も小さいといえるのはこのことからです
ロコアタックEXと歩みエールの値段
ロコアタックEXと歩みエールの値段の比較ですが
両者1カ月分が大体4千円台の価格設定です
大きな違いはありません
1日換算だと150円ほどです
プロテオグリカンはわかるのですがカルシウムでこの単価はどうなんでしょうか
成分や目指すところは違うので値段が問題ではないのですが・・・
ロコアタックEXでいうとプロテオグリカンとⅡ型コラーゲンがポイントといいましたが各16mgとなっています
ロコアタックEXと歩みエール比較のまとめ
ロコアタックEXと歩みエールは痛みを消すようなサプリではありません
そしてロコアタックEXは軟骨すり減りのような膝痛や
歩みエールは将来の歩行への不安をカルシウムで予防という具合です
色んなサプリや機能性表示食品が世の中にはあるので自分には何が必要か
納得度はどこかを探る必要があります
じゃないと遠回りしたり無駄な出費につながります
使用したけど何か違うな~ってなればもう購入しないだけです
ただ最近は定期でお得な価格を提案する業者もありますが解約手続きできるので問題ありません