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薬師楽歩錠(やくしらくほじょう)口コミ、効果、成分、副作用、日本薬師堂【2024年】

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薬師楽歩錠(やくしらくほじょう)という商品がテレビの通販番組で長々とやっていて膝痛や関節痛と長く付き合っているものとしては興味とともにある事にピンときました

 

神経痛や腰違和感も紹介していたので過去に販売されたものと似ているなと症状の改善情報がそこで第3類医薬品で日本薬師堂が扱う薬師楽歩錠(やくしらくほじょう)の成分や過去の類似商品から使えるかどうか解説します

 

腰違和感や手足のしびれ、膝痛などって原因がわからなくて結局病院で診察しても薬だけもらって根本的には変わらないことも多い

これって加齢が大きく関わっているんだと思います。

 

なんでもそうですが対策は早ければ早い方がいいそしてまずは病院ではなく身近な財布にも優しいサプリや漢方薬で改善すればそれでいいしダメなら違うもの最終的には医療機関で相談や手術っていうのがひざ痛などの流れだと思います。

 

 

薬師楽歩錠の成分を比較

薬師楽歩錠第3類医薬品です。

直感でとあるメーカーと成分が同じようなものを使ってるんじゃないかと思いました

比較項目 薬師楽歩錠 以前からある
フルスルチアミン 109.16mg 109.16mg    
ピリドキシン塩酸塩 60mg 100mg    
シアノコバラミン 1500ug 1,500ug
トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(天然ビタミンE) 100mg       103.58mg
パントテン酸カルシウム   30mg
ガンマ―オリザノール 10mg 10mg
ニコチン酸アミド 45mg  
リボフラビン 10mg  
激安価格

薬師楽歩錠こちら

1粒約28円こちら

 

いかがでしょうか?多少違いはあるものの被る成分がほとんどで一番のポイント成分はフルスルチアミンで容量は変わりません

 

ちなみに成分の効果ですが

 

フルスルチアミンとは

体が疲れた時に糖質やたんぱく質、脂質とともに摂取するべきが

ビタミンB1

 

しかし食品からビタミンB1は摂取しにくいので

ビタミンB1誘導体である「フルスルチアミン」というのを開発して

吸収しやすくしたのです

 

体の隅々まで行き届かすのが目的

 

フルスルチアミンピリドキシンニコチン酸アミドは筋肉や神経組織の新陳代謝を促して筋肉痛や神経痛の痛みを緩和させるために混入された成分です。

 

トコフェロールコハク酸エステルカルシウムは血液循環を改善して肩こりや手足のしびれの改善のための成分です。

 

 

薬師楽歩錠の価格

薬師楽歩錠は1カ月31日分が5,500円となっています

つまり1日約177円

かなり高めに感じます

 

サプリ関連は1日100円以下が理想です

 

日本薬師堂 公式 薬師楽歩錠 31日分 93錠 第3医薬品 神経痛 腰痛 関節痛 飲んで効く

 

 

薬師楽歩錠より以前にある大手はこちら

対して1粒@27円ほどで安い>>

 

膝痛や神経痛で薬師楽歩錠と同じ成分のものが欲しいなら老舗の大手の方がおすすめとなります

 

薬師楽歩錠の効果

個人的にも肩か関節で困った事が多いので色んなサプリメントを試してきました

年齢を重ねると自然と膝や肩、腰の違和感は増えます

 

 

原因の大きなのが加齢とすると完全に治ることは少ないでしょう

病院にも行きましたが結局薬の処方で完治しません

 

 

薬師楽歩錠は完治することは目指さないものだと思います。痛みを緩和はされるかもしれませんが私の肩痛は今でも完治していません

 

しびれに関しては重大な病気も隠れてる事もあるので加齢なのかサプリでも改善しないなら一度病院で診てもらうのも必要かもしれません 

 

薬師楽歩錠の副作用

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薬師楽歩錠は第3類医薬品です

副作用において比較的リスクが低いものです

 

第1類医薬品は特にリスクが高いもの

第2類医薬品はリスクが高いもの

 

薬師楽歩錠の副作用は神経質になることはないでしょう

ただ一応薬なので現在飲み合わせの薬がある例えば高血圧降下剤などそんな時はドクターに相談しておくのもいいでしょう

アレルギー持ちの方も念の為用心しましょう

 

公式サイトにはこのような記載があるので該当される方も要確認下さい

【相談すること】

1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

  • (1)医師の治療を受けている人。
  • (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。

2. 服用後、下記の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

  • 関係部位/症状
  • 皮膚/発疹・発赤、かゆみ
  • 消化器/吐き気・嘔吐、口内炎、食欲不振、腹部膨満感、胃部不快感

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

  • 軟便、下痢、便秘

4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

  •  

5.服用後、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある。出血が長く続く場合は、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

 

 

薬師楽歩錠口コミ

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薬師楽歩錠の成分を見ると目新しい商品ではありません

むしろこの手の医薬品は昔からあってそれを焼き直したというだけでしょうか

 

膝痛や関節痛を解消するといっても薬師楽歩錠のようなものと軟骨すり減りの成分補給というサプリがあります

 

だから薬師楽歩錠なのか軟骨すり減りのサプリなのか選択ってする必要があります

軟骨すり減りの成分の方は継続して補給するという感じで個人的には将来が不安なのでこちらを主にしています

 

有名なのがグルコサミンやコンドロイチンという成分を摂取する方法しかしこれも古い考えとなりそうなのですなぜならそれは

 

膝や関節痛にプロテオグリカンが脚光を浴びているからです

しかし膝や関節痛にプロテオグリカンだけを摂取すればいいという単純なものではありません

 

 

年齢を重ねると軟骨すり減りって耳にしたことあると思います

関節だけでなく加齢になると色んな部位が衰えます

目も耳も内蔵も・・・

 

 

軟骨なんですがすり減って炎症したり痛んだり神経に触ったりして不調になったりしますこの痛みを抑えるとなると病院で薬とかになると思うのですが

 

今回のプロテオグリカンは補って予防しようという発想です

 

 

軟骨には大部分を占める水分とコラーゲン、プロテオグリカン、ヒアルロン酸と他で構成されています

 

この中で特にコラーゲンプロテオグリカンが補うポイントになります

 

 

この理由について少し説明したいと思います

 

 

関節痛のサプリの成分で以前耳によくしたのがコンドロイチンやグルコサミン

 

 

コンドロイチンは目や関節に多く含まれる成分で結合組織に存在し関節の弾力を保つ働き

 

グルコサミンはアミノ酸と糖分と結合している成分で関節軟骨に多く含まれる

なのでこの2大成分は関節痛のサプリとしてよく登場してきました

 

 

グルコサミンやコンドロイチンですがプロテオグリカンを作るための材料や成分だったのです

要するにプロテオグリカンを摂取する方が効率的で効果的だということです

 

なぜプロテオグリカンが今かというと

実用に時間がかかったのです

 

1g3,000万円という時代もあったようで

鮭の鼻軟骨から抽出される貴重な成分だった

 

プロテオグリカンはコラーゲンやヒアルロン酸の産生促進の働きがあることもわかっています

 

 

ちなみにプロテオグリカンは美容関係でも躍進しています

プロテオグリカンは高い保水力や肌の弾力性にも大きく関わっている成分だということです

 

 

軟骨は水分が大部分を占めますがプロテオグリカンは保水力が高いのも見逃せません

 

もうひとつ重要な成分Ⅱ型コラーゲンですが

関節に多く存在し炎症を抑える働きがあるともいわれています

水分を逃がさないような役割もあるようです

 

 

膝のような関節痛にポイントの成分はプロテオグリカンとⅡ型コラーゲン

 

プロテオグリカンもⅡ型コラーゲンも豊富に含有しているサプリがいいのはわかっています。しかしプロテオグリカンは貴重な成分だったこともあってなかなかそんなサプリは少ないです

 

そこで目安ですがプロテオグリカンは5mg以上

Ⅱ型コラーゲンは10mg以上のものを選ぶといいと思われます

 

私は薬師楽歩錠のようなその時の痛みを緩和ではなくプロテオグリカンに舵を切っています

 

例えば飲むのは不安な方はまずは直接塗るものからがおすすめですよ

 

薬師楽歩錠は軟骨すり減りの成分補給じゃなくて今ある痛みを緩和しようとするものだから軟骨すり減りの成分とは全く違うし目指してるものも変わります。方向性を決め無いとゴールが見えない場合もあるので要注意です。 

 

 

 



薬師楽歩錠のまとめ

薬師楽歩錠は短期的に痛みも緩めの方がまずは試してみるのがよさそうです

関節痛のサプリメントは緩和系と軟骨すり減りの成分補給に大きく分かれています。ここの選択はどこを目指すかで変わってきます。

 

個人的には関節痛が加齢とともに深まる危機感があるので成分補給を選択しました

膝痛の場合どうしても耐えられない痛みが起こったなら最終的には手術も致し方ないのかなと薄っすら覚悟しています。

そうならないように予防に気をつけているところです。

薬師楽歩錠系の第3類医薬品こちら>>