比較や

カード、SIM、スマホ、ルテインサプリ、複合機、IPO、保険、ポイント還元、無料、お試しサービスを徹底的に比較しました

プログルコンEX錠ゴールドの口コミは評判、効果、副作用【2023年】

<PR>当サイトはプロモーションが含まれています

【第3類医薬品】プログルコンEX錠ゴールド 186錠

プログルコンEX錠ゴールドは膝・腰・肩の痛みに飲んで効くサプリメントです。

そこで思い出したのがアユミンSやリョウシンJV錠などこの手のサプリメントが増えています。

 

理由は私もですが膝や肩や腰の違和感が多い人が多いからです

しかしこれって原因がイマイチわからないことが多くて痛みだけ増す

 

加齢が大きく関わっているんだと思います。

 

ちなみに個人的には肩が慢性的に痛いです

最近は改善しましたが以前は股関節違和感でが苦しかったのです。

プログルコンEX錠ゴールドを使うべきかどうかは成分を見れば大体わかるのとお得度も計れますそこで詳しく解説します。

 

 

プログルコンEX錠ゴールドとリョウシンJV錠の成分を比較

プログルコンEX錠ゴールドもリョウシンJV錠も第3類医薬品です。

比較項目 プログルコンEX リョウシンJV錠
フルスルチアミン 30mg 109.16mg 
ピリドキシン塩酸塩 20mg        100mg    
シアノコバラミン   1,500ug
トコフェロールコハク酸エステルカルシウム 50mg 103.58mg
パントテン酸カルシウム   30mg
ガンマ―オリザノール   10mg
コンドロイチン硫酸 900mg  
ニコチン酸アミド 50mg  
販売会社  日本薬師堂 富山常備薬G

 

初めは正直同じ成分で同じ容量だと思っていたのですが被る成分もありますがその内容量が違うのとお互い別の成分もあります

 

プログルコンEX錠ゴールドはコンドロイチン酸が重要成分としています

しかしこの成分はリョウシンJV錠にはありません

 

 

プログルコンEX錠ゴールドはオリジナルなサプリメントといえそうです

 

フルスルチアミンとは

体が疲れた時に糖質やたんぱく質、脂質とともに摂取するべきが

ビタミンB1

 

しかし食品からビタミンB1は摂取しにくいので

ビタミンB1誘導体である「フルスルチアミン」というのを開発して

吸収しやすくしたのです

 

体の隅々まで行き届かす?のが目的

 

フルスルチアミンピリドキシンニコチン酸アミドは筋肉や神経組織の新陳代謝を促して筋肉痛や神経痛の痛みを緩和させるために混入された成分です。

 

 

トコフェロールコハク酸エステルカルシウムは血液循環を改善して肩こりや手足のしびれの改善のための成分です。

 

 

コンドロイチン硫酸エステルナトリウムはプログルコンEX錠ゴールドがもっとも主にしている成分ですが関節軟骨に多く存在して関節痛や神経痛の緩和を目指すものです。

 

 

会社はどちらもサプリメントを色々販売していていますが規模は小さめです

 

 

プログルコンEX錠ゴールドの価格

f:id:hikakuya:20200529143412j:plain

1カ月186錠分です

プログルコンEX錠ゴールド価格こちら>>

 

1日200円超えてしまいます

 

色々試してきた個人的な印象でいうと少々高めですね

 

プログルコンEX錠ゴールドの効果

個人的にも肩か関節で困った事が多いので色んなサプリメントを試してきました

年齢を重ねると自然と膝や肩、腰の違和感は増えます

 

 

原因の大きなのが加齢とすると完全に治ることは少ないでしょう

病院にも行きましたが結局薬の処方で完治しません

 

 

プログルコンEX錠ゴールドでもリョウシンJV錠でも完治することは目指さない事だと思います。緩和はされるかもしれませんが肩痛は今でも完治していません

 

しびれに関しては重大な病気も隠れてる事もあるので加齢なのかサプリでも改善されないなら一度病院で診てもらうのも必要かもしれません 

 

 

プログルコンEX錠ゴールドの副作用

f:id:hikakuya:20200412213113j:plain

プログルコンEX錠ゴールドは第3類医薬品です

副作用において比較的リスクが低いものです

 

第1類医薬品は特にリスクが高いもの

第2類医薬品はリスクが高いもの

 

プログルコンEX錠ゴールドの副作用は神経質になることはないでしょう

ただ一応薬なので現在飲み合わせの薬がある例えば高血圧降下剤などそんな時はドクターに相談しておくのもいいでしょう

アレルギー持ちの方も念の為用心しましょう

 

プログルコンEX錠ゴールドの口コミ

f:id:hikakuya:20210516122934j:plain

プログルコンEX錠ゴールドの成分を見ると今までのサプリメントとちょっと違う印象ですが個人的にはちょっと古いイメージもあります。

 

先に説明であったプログルコンEX錠ゴールドとリョウシンJVでリンクする成分例えばフルスルチアミンなどは痛みを抑えるに特化したものです。これが膝痛などで登場するひとつのサプリです。

 

プログルコンEX錠ゴールドはそれにコンドロイチン硫酸をプラスしています

 

コンドロイチンやグルコサミンは昔からよく膝痛で登場する成分で聞いたことのある方も多いかと思いますがこれらを主としたサプリもあります

 

コンドロイチンやグルコサミンは軟骨すり減りの成分を補給するようなイメージです

リョウシンJVのフルスルチアミンは痛みを緩和のイメージです

 

膝痛や関節痛を解消するといっても別のサプリがあるという事になります

だからどうしたいのかで選択肢が変わってくるしどちらも使ってみるのもありです

 

使ってみてフルスルチアミンは痛みが緩和しないならもう使わないって感じです

軟骨すり減りの成分の方は継続して補給するという感じで個人的には将来が不安なのでこちらを主にしています

 

 

そしてややこしいのですがグルコサミンやコンドロイチンという成分も古い考えとなりそうなのです

 

膝や関節痛にプロテオグリカンが脚光を浴びています

しかし膝や関節痛にプロテオグリカンだけを摂取すればいいという単純なものではありません

 

 

年齢を重ねると軟骨すり減りって耳にしたことあると思います

関節だけでなく加齢になると色んな部位が衰えます

目も耳も内蔵も・・・

 

 

軟骨なんですがすり減って炎症したり痛んだり神経に触ったりして不調になったりしますこの痛みを抑えるとなると病院で薬とかになると思うのですが

 

今回のプロテオグリカンは補って予防しようという発想です

 

 

軟骨には大部分を占める水分とコラーゲン、プロテオグリカン、ヒアルロン酸と他で構成されています

 

この中で特にコラーゲンプロテオグリカンが補うポイントになります

 

 

この理由について少し説明したいと思います

 

 

関節痛のサプリの成分で以前耳によくしたのがコンドロイチンやグルコサミン

 

 

コンドロイチンは目や関節に多く含まれる成分で結合組織に存在し関節の弾力を保つ働き

 

グルコサミンはアミノ酸と糖分と結合している成分で関節軟骨に多く含まれる

なのでこの2大成分は関節痛のサプリとしてよく登場してきました

 

 

グルコサミンやコンドロイチンですがプロテオグリカンを作るための材料や成分だったのです

要するにプロテオグリカンを摂取する方が効率的で効果的だということです

 

なぜプロテオグリカンが今かというと

実用に時間がかかったのです

 

1g3,000万円という時代もあったようで

鮭の鼻軟骨から抽出される貴重な成分だった

 

プロテオグリカンはコラーゲンやヒアルロン酸の産生促進の働きがあることもわかっています

 

 

ちなみにプロテオグリカンは美容関係でも躍進しています

プロテオグリカンは高い保水力や肌の弾力性にも大きく関わっている成分だということです

 

 

軟骨は水分が大部分を占めますがプロテオグリカンは保水力が高いのも見逃せません

 

もうひとつ重要な成分Ⅱ型コラーゲンですが

関節に多く存在し炎症を抑える働きがあるともいわれています

水分を逃がさないような役割もあるようです

 

 

膝のような関節痛にポイントの成分はプロテオグリカンとⅡ型コラーゲン

 

プロテオグリカンもⅡ型コラーゲンも豊富に含有しているサプリがいいのはわかっています。しかしプロテオグリカンは貴重な成分だったこともあってなかなかそんなサプリは少ないです

 

そこで目安ですがプロテオグリカンは5mg以上

Ⅱ型コラーゲンは10mg以上のものを選ぶといいと思われます

 

 

結論ですがプログルコンEX錠ゴールドのグルコサミンよりプロテオグリカンを摂る方が効率的だとなりました

 

 

 

日本薬師堂のプログルコンEX錠ゴールド

 

 

プログルコンEX錠ゴールドのまとめ

プログルコンEX錠ゴールドは緩和成分とグルコサミン成分のハイブリッド的なサプリメントいうイメージだ

 

関節痛のサプリメントは薬に使い緩和系と軟骨すり減りの成分補給に大きく分かれています。ここの選択はどこを目指すかで変わってきます。

 

個人的には関節痛が加齢とともに深まる危機感があるので成分補給を選択しました

膝痛の場合どうしても耐えられない痛みが起こったなら最終的には手術も致し方ないのかなと薄っすら覚悟しています。

そうならないように予防に気をつけているところです。