目のトラブル多くないですか?細かな字に対する集中力やぼやけ、スマホ老眼など
そこで目の対策でメラックスeyeとDHCルテイン光対策を比較してみました
比較項目 | メラックスeye | DHCルテイン光対策 |
---|---|---|
ルテイン1粒あたりの量 | 25mg | 16mg |
機能性表示食品 | ◯ | ◯ |
1粒あたりの価格 | 約70円 | 約35円 |
メーカー | やわた | DHC |
口コミ詳細 | ➡メラックスeye | ➡ ルテイン光対策 |
オススメ度 | 5点 | 4点 |
メラックスeyeもDHCも比較するポイントは簡単です
ルテインだけです
メラックスeyeはルテインの1粒の含有量が最高峰です
そしてほとんどのルテインを発売するメーカーは10mgあたりが多いのですが
DHCもなかなかの量を含んでいます
ということで価格的に見てもどちらも優秀だと思います
メラックスeyeちDHCルテイン光対策の違いはルテインの量だった
どっちでもいいと思いますが結論はメラックスeyeをおすすめとします
ルテインが効果的なのはなぜ
ルテインは目の網膜を守ってる成分だからとっても重要なのです
ルテイン色素が減ると目に支障が出来ることもあります
例えばルテインはブルーライトの光刺激から目を守る色素成分なのです
専門的にいえば目の黄斑色素の濃度を高めコントラスト感度の維持、改善し
目の調子を整えることが報告されてるようです
人間だれでも40歳くらいから目が年をとったな~と思います
目の疲れが全然若い時と違います
それが70歳を超えると想像できますか
更に目の不調が増えるんです
目が疲れるレベルではありませんよ
これらは病気です
加齢とともにリスクがあがります
人によっては目を手術することも
これらの病気にもルテインは取り上げられています
ルテインの重要度がわかると思います
ルテインで気になるのが老化でどんどん減っていくこと
そしてルテインが再生されないことです
なのでほっとくとどんどんルテインがなくなっていくのです
これには少し危機感を覚えました
一気にルテインに興味を持ちました
ルテインを増やすにはどうすればいいのか
まずは食品です
緑黄色野菜を摂取するです
βカロチンの豊富なものです
たくさんありますがニンジン、ほうれん草、トマト、カボチャなど
しかしいくら野菜好きといっても大量には毎日摂れません
メラックスeyeの一粒25mgなんかはニンジン50本以上じゃないでしょうか
こんなのは物理的に無理です
そこで思いついたのがサプリメントです
サプリメントなら無理なく摂取することができます
小さなソフトカプセルだから飲みやすいし
お年寄りでも無理なくと思います
メラックスeyeもDHCのルテイン光対策もただのサプリメントじゃありません
メラックスeyeもDHCも機能性表示食品
機能性表示食品ということで信頼感はUPします
メラックスeyeもDHCルテイン光対策も機能性表示食品です
機能性表示食品は科学的根拠を基に機能性をパッケージに表示するもの
消費者庁に届けられた食品です
だからただのサプリメントに比べてちょっと違うのがわかると思います
ルテインは科学的根拠があるということ
サプリメントも機能性表示食品も薬ではありません
食品であって補助するものです
なので副作用も限定的だと思います
ただし病院に定期的に通院している
薬を飲んでいる方は病院でサプリ摂取に確認はしましょう
他にもDHCの原材料ですが
こちら引用
オリーブ油、カシスエキス末、メグスリノキエキス末(デキストリン、メグスリノキ抽出物)、ビタミンE含有植物油/ゼラチン、マリーゴールド、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、クチナシ、カラメル色素、(一部に大豆・ゼラチンを含む)
油や大豆を含んでいますアレルギーを持ってる人は気をつけましょう
メラックスeyeがオススメな人
スマホやパソコンや読書が好きな方
仕事が長い間外で行うことが多かった方(例えば漁師さん、営業マン、運転者など)
目のかすみが増えた
ドライアイが長い
目の疲れがひどい
ブルーベリーやアントシアニンのサプリで効果がイマイチだと思ってる
・
・
特に目を大事にしたい方
若い時の目には戻れないけど予防やケアを考えてる方
メラックスeyeはじめルテインサプリは高価な値付けではありません
気に入らないとやめるだけとお気軽です
試してみるのはありだと思います
ただしメラックスeyeを1粒いや1か月飲んだからといって
目のかすみが全くなるなることはないです
そんなのはサプリメントじゃないと思います
薬です
いや薬でもそんなのは無いでしょう
あれば相当な副作用に悩まされそうです
サプリは危機感や予防というのがまず第一なのです
過度な期待は不幸になります
将来目が衰えるのを想像してどう今対応するかじゃないでしょうか
10年後20年後の健康な自分を見据えてです。