自動車保険の更新について現在契約している楽天損保から連絡が来ました少し早いのですが次の保険料はどうなるか確認すると3%ほどUPするとの事この金額は大したことがないので継続契約でもよかったのですがついでに気になる自動車保険の見積もりも念のため確認する事にしました
その保険会社はおとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険)とSBI、ソニー損保あたりです
結論ですが評判がいいおとなの自動車保険が有力候補となりました恐らくここで決まりです。前回もおとなの自動車保険に期待したのですが残念ながら見積価格が楽天損保より高かったのですが今回は逆に安くなりました(これが一番の理由です)
おとなの自動車保険をメインとして見積金額の中身やロードサービスの状況など解説します参考になればと思います。
- おとなの自動車保険の評判
- ソニー損保の口コミ・見積・解約・自転車
- 楽天損保自動車保険の口コミ、解約、ロードサービス
- アクサ自動車保険の評判(ロードサービスと見積と解約)
- 自動車保険のロードサービスとJAFどっち
- 自動車保険の解約・等級
- 自動車保険オプションの自転車保険
- おとな自動車保険のまとめ
おとなの自動車保険の評判
おとなの自動車保険の評判は良いのは以前から知っていたのですがなにせ価格が合わなかったのですが今回は見積依頼して価格が一番安かったので契約最有力になりました
乗ってる車は軽自動車なので見積しても安めの価格になります
他の自動車保険会社の見積と比較してもせいぜい8%ぐらいの差です
ただこれぐらいの差だと評判が悪い保険会社だとスルーするんですがおとなの自動車保険が安いから契約になるのだと思います
契約内容は最低限です
対人対物無制限
人身傷害5,000万円(車内・車外保証・・・楽天の時は車内だけでした)
車両保険はありません
ロードサービス付きで
事故の時ALSOKの方が駆けつけてくれるようです
早く予約契約すると数百円安くなる制度あり
紙の保険書なしで数百円安くなる制度あり
運転は本人のみ
年間3,000km以内
他車運転特約あり
など
中身は楽天損保とほとんど同じです
プラス
自転車保険に対応する個人賠償特約(自転車など)にも今回も入ります
見積が2,200円ほどかかりますが最近は自転車も事故が多いので仕方ありません
保険料は2万円を切ります
車種や年齢とか色んな背景もあるので人によって価格は変わる可能性あります
だから一社に絞って見積もりより最低数社とる方がいい
それと先の事は考えられないかもしれませんが新規と継続の時保険料が一気に上がるところがある
経験したのが新規の時は自動車保険料が安く満足なのですが継続2年目の見積もりを取るとネット割引が渋くなるのかかなり高くなった経験があります。
そういう意味でも毎年見直すのがおすすめです
ネットの自動車保険でよくあるのが
インターネット割引
ゴールド免許割引
運転者本人限定
証券不発行値引き
走行距離値引き(年間3,000kmとか5,000km会社によって違う)
分割払いより一括払いの方が安くなるところも
「いつでも・だれでも・かんたん」に自動車保険を見直せるのが一括見積です
これならひとつひとつ5社も時間をかけて見積もり依頼しなくてもいい時短できる
日本最大級の自動車保険サイトのわけは「価格COM」のものだからです
みなさん価格COMのサイト使った事あると思います
フォーム入力送信と3ステップでかんたん
利用は無料で契約を強要するようなことはありません
個人的に思うのがゴールド免許割引って侮れない
おそらく会社によって違いますが3,000円ほど安くなるんじゃないでしょうか?
おとなの自動車保険ロードサービス
おとなの自動車保険のロードサービスですが気になった部分があります
全国9,200カ所から365日24時間との事まあこれはどこでもこんな感じ
おとなの自動車保険のロードサービスの中身を見ると
バッテリー上がり
鍵の開錠
スペアタイヤ交換
ボルトの締め付け
オイル漏れ点検や補充
冷却水補充作業
各種灯火類のバルブ、ヒューズの取り換え作業
※部品代やオイル・冷却水代はユーザー持ちです
運搬費用
現場からユーザーの整備工場までレッカー搬送費用は15万円まで
15万円は現場の応急措置込みとのこと
※15万円の目安だと普通自動車で約180km高速道路使用などで変わってきます
燃料切れは保険期間中1回の10L
自動車の修理などでレッカー移動により宿泊が必要になった場合1名1日1万円まで(食事代や通信費は除きます)
レッカー移動になった場合などその場からの移動自宅や目的地までの交通費は1名につき2万円程度となっています
ペットの宿泊費などの記載はなかったですね
ロードサービスに不安のある方は隅々までチェックするべきです
そして念のため不安があるならチャットでも電話でも確認しましょう
自動車保険で揉める時って事故が起こった時ですからその延長にロードサービスがある
今の自動車保険はどこもロードサービスやアシストサービスが付いているのですがだからJAFは不要だというのは早計です例えば脱輪って自動車保険のロードサービスで対応出来ない場合があります
ちなみにおとなの自動車保険のロードサービスの記載を見ると落差1m超え、タイヤ二つ以上、クレーン作業などの特殊にも15万円以内合計だと対応とありますが他の自動車保険のロードサービスだともっと対応が狭かったり経費がかかる場合も多いので雪国や山間部にお住まいの方はこのあたりはよく調べる方がいいと思います。
おとなの自動車保険を解約
自動車保険を途中で解約するのってそうは無いと思いますが例えば自動車を満期までに売ってしまって代車の自動車を買わないなら途中解約の連絡を入れた方がいいでしょう
またおとなの自動車保険の解約のこだわらずなんですが個人的に継続しない場合満期前に他の自動車保険に乗り換えるのですがそれはそれで今までの経験で不都合はないのですが自動車保険の更新を忘れていませんかとしつこくメールなど送付する場合によっては郵便でも来るとこがあります。放っておいてもいいんですが次回は契約しないっていう連絡を入れてもいいのかもしれません
ソニー損保の口コミ・見積・解約・自転車
ソニー損保の自動車保険はCMでもよく見かけるし評判も悪くはない
個人的にも過去ソニー損保の自動車保険に入っていました途中事故じゃないんですが聞きたいことがあって電話した事がありましたが丁寧に教えてくれました
なので気になる自動車保険会社で今回2023年も見積確認しましたが
悪くはないのですが見積価格はおとなの自動車保険より5%ほど高かったです
事故対応がいいという口コミは他の自動車保険会社より見かけるので候補のひとつで少々高くても問題ないのですが以前継続の時見積価格が相当UPして驚いた事がありましたその理由を確認すると初回はネット割が1万円以上?で継続だと5千円ほどにだうんしてその差がもろに来るのと
もう継続しません解約の連絡をいれないからかしつこくメールや自宅まで郵便も来てましたね
という事でソニー損保さんは余程の価格や何かないと今は無理かなってところです
当時ですがソニー損保は2年目一気に保険料がUPしました
だから楽天損保に乗り換えましたが保険の中身はほとんど変わらないので困りませんでした
ソニー損保のロードサービス
ソニー損保のロードサービスをコンパクトに記載しておきます
事故や故障の自走不可能な場合ソニー損保が指定する修理工場までのレッカーの牽引は無制限。ユーザーの指定する修理工場は100kmまで無料
バッテリ上がりのエンジン起動(保険期間中3回)
パンク時のスペアタイヤ交換
キーと閉じ込め鍵開け
ガス欠時の給油補給(保険期間中1回)
落輪・脱輪・乗り上げの引き出し(車輪1輪まで)
事故や故障の自走不可能な場合の宿泊費搭乗者全員分全額
事故や故障の自走不可能な場合のペット登場のペット宿泊1万円まで
帰宅費用・目的地費用全員分
レンタカー費用24時間までの基本料金
修理後の搬送費用全額(引き取りの場合1万円を上限に片道交通費を支払い)
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楽天損保自動車保険の口コミ、解約、ロードサービス
楽天損保の自動車保険を使ってみての評価ですが今のところ不満はありません電話もしたことがあるんですが対応は丁寧でした継続の連絡も今のところそんなにしつこくありません今回継続見積(2023年)確認で3%ほど保険料がUPしました
継続でも問題なかったのですが今回は逆に安くなったおとなの自動車保険に決めようと思っています
強いて楽天損保で気になるのは
クレジットカードのみの決済や自動車保険会社の中でもマイナーなのでいざ事故が起こった時の対応はどうなのかなというこちら側の勝手な心配
それと楽天グループのモバイル事業からの大丈夫なのっていう心配も少し
今チャットを使う自動車保険会社多いですが今のところ無いようです
楽天損保のロードサービス(ロードアシスタンス)
楽天のロードアシスタンスは自動車保険でご契約されるすべてのお車がサービスの対象と明記されています
全国約8,500カ所の拠点から急行するとのことですが
事前に連絡がなく行動した場合費用が自己負担になる場合があるとのこと
- 契約の車は事故や故障で自走不可能になった場合の搬送(レッカーなど)費用、落輪などのクレーン作業費用、修理完了後の車の引き取り費用は1事案につき20万円まで
- キーとじ込みや紛失時の鍵開け
- バッテリー上がりのケーブルつなぎでスタートさせる
- パンク時のスペアタイヤ交換(チェーンの脱着は対象外)
- 各種オイル漏れの補充
- 冷却水補給
- その他現場できる軽作業
- ロープ使用による落輪引き上げ(1mほど)
- 燃料切れのガソリン補給最大10㍑(自宅駐車場は含まない)
※バッテリー上がりと燃料切れは保険年度に1回
ドライブアシスト限定サービス
- 契約の車は事故や故障で自力走行不可になった場合帰宅もしくは目的地までの代替え交通費を1事案1名につき2万円限度に支払い
- 臨時宿泊費用サービス
事故や故障で自走不可能になった契約車の場合帰宅手段がない場合その日の宿泊費を1事案1名1万円を限度に支払い
- 臨時ペット宿泊費用
事故や故障で自走不可能になった場合契約の車の搭乗者が臨時宿泊サービスを利用になるとき搭乗中のペットのペットホテル1事案につき1万円
※詳細は変更や漏れがあるので気になる方は公式サイトで確認して下さい
あんしん事故現場かけつけサービス(無料)
ALSOK社と提携しているので事故があれば駆けつけてくれます
このサービスは他の保険会社もやっていますソニー損保はセコムです
事故で楽天に電話するとALSOK依頼で
二次災害を防ぐための▲表示や白煙等の支援
車両事故現場の写真撮影
自力不能の場合などロードサービスの出勤要請してくれます
※車の故障やトラブルは除きます
アクサ自動車保険の評判(ロードサービスと見積と解約)
アクサ自動車保険の見積は今回はスルーしました
去年見積の時に契約するか否かわからない状況で個人情報の記載を求められました
個人情報は最近色々あるのでそこで止めました
後日電話で個人情報の確認をすると後からプッシュ的な連絡に使うような事を言っていたので止めてよかったです
電話対応の方は丁寧でした
契約もしていないのに個人情報を記載させるところは今のところここだけです
アクサ自動車保険のロードサービス
バッテリー上がり(契約期間中1回)
カギ閉じ込め
パンクや故障
ガス欠時の燃料補給(契約期間中1回)
レッカーサービス(客が指定するレッカーの距離は35km)
修理後車両配送・引き取り費用サービス
宿泊、帰宅、ペット宿泊あり
落輪引き上げ
アクサの拠点は10,915点(2020年12月末現在)
ロードサービスの内容を見ると特別充実しているようには見えませんでした
例えばレッカーサービスですが被保険者が指定する工場には35kmまでとこれは短いと思います。100kmの保険会社もあったと思います。遠出だとこれだと無理ですね
このことからアクサは遠乗り頻繁の方には向かないと判断します
ちなみに私は遠乗り最近しないので問題ないとは思っています。
ライフワーク次第で使える使えないとなります
※故障などで宿泊、帰宅、ペット宿泊と費用が出ますが規定があるので契約検討なら事前に細かく確認しておく事をおすすめします
アクサ自動車保険の解約
私の場合1年で見直しする事にしています(継続で保険料が一気に上がったから)
だから満期後は別の自動車保険と契約しているのですが面倒なのが満期まで使っていた保険会社(メールでの保険忘れていませんか的なのが頻繁に来ます)
だからメールが面倒なら電話して契約しませんと言うのもいいかもしれません
アクサ自動車保険のQ&Aを見ると廃車などで途中で保険を解約したいなら電話での対応になるようです。
自動車保険のロードサービスとJAFどっち
自動車保険契約セットでロードサービスが付随する事が多いです
おとなの自動車保険はロードサービスを外すことも出来てそうすると保険料も安くなります(この方式は珍しいだから保険はおとなのでロードサービスはJAF任せができそう)
JAFも年会費がいるのでこちらを解約して自動車保険のロードサービスで行く方が保険料はトータルで抑えれますが要注意な事もあります
自動車保険のロードサービスで事が足りるといいのですがそうでないことも起こらないとも限りません特に雪国地方のお住まいの方は
自動車保険のロードサービスになくてJAFにあるものがあります
ぬかるみや脱輪の引き出しなどです
脱輪は何mまでとか何本までとか各社によって違います
だからこのあたりは自動車保険のロードサービスの詳細を確認しておく事をおすすめします。保険会社によってきめ細かく記載している場合もあります
自動車保険のロードサービスって各社細かく数値など違います
もしですね遠乗りが多い方は特にロードサービスの項目のチェックは怠らない方がいい
保険料優先よりロードサービス優先もありです
例えば故障が多い車に乗ってる方(古いなど)で遠乗りもこなすとなると出先で故障する可能性があるそうすると現地の出先の修理工場でお願いするなら問題ないかもしれませんが自分の故意な修理工場となるとレッカーで運ばないといけませんこうなるとその無料の距離や金額が保険会社によって違うので確認しておくべきです
他にも帰れないなら宿泊費やペットと旅行によくいくならペット宿泊費も確認しておきましょう
JAFだったら組織的に駆けつけてくれるので比較的早いかもしれませんが以前ポンプ破損で車が交差点で故障した事がありました契約していた自動車保険のロードサービスを読んだのですが2時間以上待たされました冬で寒いしエンジンのかからない社内でしかも交差点で停止した事ありましたが来たのが街の修理工場の社長さんだった
当時はロードサービスの詳細なんか調べてなくて社長に話を聞くとその自動車保険会社は地域の修理工場と契約を結んでいてロードサービス依頼が来るとその近いところから連絡して行ける修理工場が駆けつけてくれるみたいです。だから21時の平日に故障した私はなかなか駆けつけてくれなかったわけです
故障がなかったらいいんですがイマイチのロードサービスもあるんだなと勉強になりました
自動車保険の解約・等級
自動車保険を途中で解約する場合は稀だと思います
車が不要になったので自動車保険も必要なったのなら契約中の保険会社に電話を入れて相談しましょう解約も簡単にできるはずです
ただ解約だけしてしまうともし数年後自動車を乗る可能性があるのなら等級が下位からになってしまいますこのあたりは将来も考えて保険を保留するのか計算するべきだと思います
満期解約はネットだったら乗り換えるだけなので問題はないです
ネット通販型は満期になると乗り換えが簡単なのでついつい他の自動車保険に目がいってしまいます
解約で気になった事ですが継続しないで新規で別のところと契約する
私の例でいうと2020年はソニー損保から2021年は楽天損保に変わったわけです
が、満期以降もソニー損保から自動車保険のお手続きがまだですとか2か月後にも忘れてませんかみたいなメールが度々来ます
2022年は楽天損保の自動車保険継続するのか検討していたのですが継続について再度確認したい事があったので楽天損保に電話を入れました
継続しない時の話をすると電話を頂ければとの事でした
ほったらかしでもいいのですが継続しないなら電話するとメールが止まるかもしれません
ちなみに5年前契約していたSBIの自動車保険はいまだに満期前に入会のお誘いがメールで来ます
自動車保険オプションの自転車保険
自転車保険って自動車保険に少しお金をプラスすると付随出来るのでずっとそのやり方で最近来ましたがその名称や中身が各保険会社で微妙に違ったりします。例えば楽天損保の自転車保険対策で名称が「個人賠償責任補償特約」に入っています。
個人賠償補償特約は国内無制限、国外1億円のもので
自転車やその他の事項でもいいのですが他人を死傷させたり他人の財物に損害を与えた場合、また誤って線路に立ち入り電車等を運行不能にしてしまったことにより法律上の賠償責任を負った場合1事故につき国内無制限の保険料です
楽天損保の個人賠償補償特約は示談交渉サービス付き
個人賠償補償特約は記名被保険者と家族が国内外の偶発事故に対してのもの
自転車以外にも使えます
自動車事故は含みません
私はこれを自転車事故の賠償ものとして自動車保険にオプションに組み入れました
価格のアップは1,000円ほどです
楽天損保には自動車保険のオプションでファミリー自転車傷害特約というものもあります
ファミリー自転車は記名被保険者とその家族が自転車を運転中の事故や歩行中における自転車との事故で死傷した場合死亡保険・後遺障害保険金・入院一時金・入院保険金が出ます※通院はでいないみたいなので気になる方はご確認を
個人的にはファミリー自転車は入っていません
保険料は恐らく2千数百円ほどアップすると思います
自転車保険関連はこちらから相手を傷つけるのと向こうから傷つけられる場合と別になってる事があるのでチョイスはその時々になります
おとなの自動車保険にも自転車保険的なものがあります
個人賠償責任特約というようです
価格は2千円ほどUPしますが
自動車事故以外の日常生活の事故により、お客さまやご家族の方が他人にケガをさせたり、他人の財物に損害を与えたりすることによって、法律上の損害賠償責任を負った場合に補償されます。
おとなの自動車保険なら、「保険金額が無制限」であり、「専任担当者による示談代行サービス」もついているため、ぜひ加入されることをお勧めします。
無制限というのが安心ですね示談代行もいい
しかしこれだけだとこちら側が加害者的な保険で逆に自爆してしまった時などは自分がケガして入院した時は自転車傷害特約というものがあります
これに入会すると2,000円ほどアップします
自転車保険的なものは誰かを傷つけた場合と自分のケガなどの治療費と別になっている事も多いので要注意ですどちらかもしくはどちらもチョイスするのか検討余地ありです
おとな自動車保険のまとめ
おとなの自動車保険はじめソニー損保、楽天損保など各社比較しましたが
2023年はおとなの自動車保険で行こうと思っています
一番の理由は評判がいいわりに自動車保険各社値上げの中で逆に下がった事です
個人的には自動車の行動範囲が狭くなってきているので楽天損保継続でもいいかなって思っていましたがおとなの自動車保険も自転車保険的なものも付随出来そうなので今回は試してみようと思います
毎年感じるのですが2023年も
各社提供サービスは大きな差はないが同じではない
それと決めつけない事今回のようにおとなの自動車保険は去年の検討では高かった保険料が今年は安くなっている本当は同じところ継続が楽なんですが長くても2年で変わって来たんですがそれはやっぱり毎年変化しています
対人対物無制限と基本な部分は各社比較は同じですが
ロードサービスやネット割引(価格に関連)が差があるので比較するのが面倒だった
5社も個別に見積依頼は面倒だって方多いと思いますそんな場合は大手の比較サイトを使うのが楽でおすすめ
このやり方も一つの方法です