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HL-L6310DW@HL-L5210DWの違いどっち【2023年】

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ブラザーから2023年新製品モノクロレーザープリンターHL-L6310DWHL-L5210DWが発売されました。同じシリーズですがその違いを比較しました。

比較 HL-L6310DW HL-L5210DW
液晶 3.5型タッチパネル モノクロ1行パネル

大きさ(幅×奥行×高さ)

402×396×319(mm) 373×388×257(mm)
給紙 前面1段と手差し

前面1段と手差し

印字速度 50枚/分 48枚/分
印字コスト モノクロ約1.7円 モノクロ約1.9円
自動両面プリント
用紙サイズ A4 A4
耐久 約60万ページか7年早い方 約30万ページか7年の早い方
LAN方式 有線・無線LAN 有線・無線LAN
価格

※印字速度やコストはA4普通紙

印字コストはブラザーの算出によって記載しています条件によっての計算なので気になる方はメーカーで確認願います

 

 

自動両面プリントで節約可能です

 

HL-L6310DWとHL-L5210DWはシリーズが同じなのでよく似ていますが速度やコスト、耐久など差は意外と細く多い印象です

 

複合機やトナーに携わって30年以上の経験からHL-L6310DWとHL-L5210DWの違いを詳しく解説します。

 

 

HL-L6310DWとHL-L5210DWの共通点

ブラザー工業 A4モノクロレーザープリンター HL-L6310DW (無線・有線LAN/両面印刷)

 

HL-L6310DWとHL-L5210DW同じ時期発売で品番からも基本骨格やデザインはほとんど変わりません

 

A4モノクロのレーザープリンターです

コンパクトにまとめています

 

特徴はメーカーからの話ではこの手の比較的安めの機種は5年耐久が通常だったのですが今回は7年耐久に上がったという事です。

 

 

自動両面プリントは用紙の表と裏を入れ替える手間が省けます

用紙の節約にもなります1/2

 

 

HL-L6310DWとHL-L5210DWとも消耗品はブラック系のトナーです

トナーを見るとブラザーでも頑張ってるようです

標準から大容量更に超・大容量まで用意しています

 

これは経費削減にはもってこいです

 

HL-L6310DWとHL-L5210DWの違い

HL-L6310DWとHL-L5210DWの違いは細かく多いです

デザインは似ていますがサイズは前者の方が少し大きいです

HL-L6310DWは3.5型のタッチパネル付きで使いやすい

 

消耗品は両者トナーで同じものですが印字コストや速度が若干ですがHL-L6310DWの方が有利となっています

 

HL-L6310DWとHL-L5210DWの耐用ですがこちらもある意味大きな差になっています特に7年は同じなのですが印字枚数耐久ですが60万ページと30万ぺーじとなっています

 

これから考えるとHL-L6310DWの方が使用枚数多い方向けだといえます

例えば年間8万ページ使用という具合に

80,000×1.7円で136,000円

 

HL-L6310DWとHL-L5210DW違いのまとめ

ブラザーもモノクロプリンターでいくつか種類を出してもらうと選択肢が増えて選びやすいです

今回のHL-L6310DWとHL-L5210DWは月間もしくは年間印字枚数で選択するのがよさそうです

 

HL-L6310DWの方が使い勝手はよさそうですが気になる値段は現状2万円ほど高くなっています

なので印字枚数と価格差をどう考えるかで決定となりそうです

 

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あとはA4サイズまででいいのかモノクロで問題ないか