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LBP621C@LBP622Cの違い価格・トナーどっち【2023年】

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キャノンのレーザービームプリンターLBP621CLBP622Cの違いを比較しました。

比較 LBP621C   LBP622C 
用紙サイズ A4 A4

スピード(カラー/モノクロ)

18枚/分 21枚/分
ランニングコスト カラー18.9円モノクロ3.6円

同左

通信 有線/無線LAN 同左
消耗品 トナー トナー
自動両面プリント
大きさ(w×D×H) 430×418×287mm 同左
重さ 約14.0kg 約12.8kg
エネルギー消費効率 30Kwh/年 26Kwh/年
価格

※印字コストはキャノンの算出によって記載しています条件によっての計算なので気になる方はメーカーで確認願います

 

エネルギー消費効率はキャノンのデータからです数字が小さいほど良いとなります

LBP621CとLBP622Cの差があるのはスピードからと思われます

 

自動両面プリントは節約可能です

 

LBP621CとLBP622Cの外観はそっくりです。同時期同機種と販売されているから当然です。なのでほとんど差がありません

結論ですがスピードの差と自動両面機能がついているか否いかとなりました

 

LBP621CとLBP622Cの違いを詳しく解説します。

 

 

LBP621CとLBP622Cの共通点

LBP622C

LBP621CとLBP622CはコンパクトなA4対応カラーレーザープリンターです

 

無線/有線LAN標準

PCやスマホとダイレクト接続

 

高画質カラープリント商品

 

消費電力は最小0.8W

 

用紙対応は普通紙、コート紙、ラベル、封筒など

 

LBP621CとLBP622Cはほとんどが共通しています

 

 

LBP621CとLBP622Cの違い

LBP621CとLBP622Cの違いは印字速度です後者の方が優秀でそれに関連して重さもLBP622Cの方が重くエネルギー効率も少し高くなっています

 

経費削減できる自動両面プリントもLBP622Cだけになります

 

LBP621CとLBP622Cのまとめ

レーザープリンターからインクジェット複合機に業務用コピー機などキャノンは老舗であり国内シェアも大きいまさに選ぶべきメーカーです

 

今回のLBP621CとLBP622Cは小型でA4までしかしカラー印字できるものですこの手のものを探しているSOHOさんにはフィットするかもしれません

 

自動両面のついているLBP622Cがおすすめといえそうです

 

 

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印字コストですが上記の表では大容量タイプの数値です

LBP621CLBP622Cはトナーカートリッジ054が消耗品です

黒、シアン、マゼンダ、イエローの4色ですがトナーカートリッジ054Hが大容量タイプとなっています

 

LBP621CLBP622Cトナーカートリッジ054の違い

トナーカートリッジ054の標準と大容量の差ですが約30%ほどお得となります

使用枚数によりますが大容量を使う方がお得になる可能性が高いです

また純正が基本ですがリサイクルや互換品というものも出回っています

純正に比べ品質は劣るが価格は魅力的なものになっています

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