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コノハウイング@エックスサーバーの違いどっちがいい【2020最新版】

<PR>当サイトはプロモーションが含まれています

コノハウイングとエックスサーバーの比較で違いからどっちを選ぶ 

比較項目 コノハウイング エックスサーバー
月額費用(税抜)    1,200円 800円      900円~         
初期費用(税抜) 0円      

3,000円        

ディスク容量 200GB 250GB 200GB
転送量 約85GB/日 70GB/日
自動バックアップ あり あり
アダルト
公式サイトのお得情報

➡ コノハウィングコノハウイング

➡ Xサーバー Xサーバー

コノハウイングはベーシックプラン、エックスサーバーはX10です

 

ちなみにコノハウイングの公式サイトではベーシックより上のスタンダードプランが

人気No.1のようです(最大月額2,400円になります)

 

 

修正)

コノハウイングでは2019年1月21日より長期割引プランが登場最低価格が800円しかもサーバーと独自ドメインがセットになったもの (詳細は公式ページで)

容量と転送量もパワーアップしています

 

 

コノハウイングではベーシックプラン転送量増量に4.5TB/月(2019年2月)

 

 

転送量とは

Webサイトにアクセスがあった際、サーバーから閲覧者のPCに送られる

文字や画像などのデータの合計量のこと。多いほど安心ということですね

 

 

 

コノハウイングとエックスサーバーの違い

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おおまかな機能は似ているのですが価格が月額と初期費用の差があります

しかしその差よりもどっちがいいかですよね

 

 

コノハウイングはGMOインターネットのサーバーブランドで

国内NO.1の速度がポイントでしょうか

 

 

 

表示速度が速いとSEOをはじめいいことがあるのでコノハウイングのメリットがあります

コノハウイング

 

 

速度が速いとユーザービリティにつながり検索順位向上にも繋がります

経験あると思いますが速度が遅いと離脱したくなります

現代人は忙しいし直帰率が高いとグーグルの評価も低くなる可能性があります

 

 

グーグルのページ速度チェックツール

「ページスピードインサイト」 ➡こちら

パソコン、モバイルで90点以上はとりたいですね

 

 

プラス

 

メリットで気になったのが

移行代行や電話サポートがあるので初心者でも安心できるところ

 

他のサーバーからの移行にも比較的怖くないです

これはコノハウイングの歴史が浅い2018年からのサーバーで

エックスサーバーなどから引き抜かなければならないから?でしょうか

 

とはいってもまだまだこれからのサーバー会社なので

使用者も少ないそのあたりは気になりますね

 

 

コノハウイングはエックスサーバーに勝てるように速度や移行代行、電話サポートなど

出来るだけユーザー目線にというのは感じます

 

 

そのエックスサーバーの優位なところも確認しておきましょう

 

 

シェアNO.1なので皆さん使っている

ということはわからないことは簡単にシェアできる

 

過去大きな事故もないので安心、安定だ

ここが大きい(特に初心者の人には向いている

 

電話サポートなど充実

 

大量アクセスにも強い

など

 

 

エックスサーバーの気になるのは初期投資が高めぐらいでしょうか?

 

100万PV以内ならX10プランでいい

 

 

WordpressでもぺラサイトでもHtmlサイトでアフィリエイトでも

とりあえずがんがん使えるんじゃないでしょうか?

 

 

コノハウイングとエックスサーバーの違いは速さや価格面

しかし速さだけでサイトがダメになるわけじゃないので

初心者やコアにサイト運営していないならエックスサーバーがおすすめでしょうか

 

コノハウイングはまだ歴史が浅いのが気になるし

もっと上級者の方が移行するのがいいのかと思います

 

 

エックスサーバーから物足りなくなったのならコノハウイングでどうでしょう

他サーバーからワンクリック移行だそうですから

急ぐことはない

 

 

最後にエックスサーバーがおすすめなもう一つは

キャンペーンで独自ドメインをひとつプレゼントをやっています

これで直ぐにでもWordpressでも始めれます

エックスサーバー

 

 

エックスサーバー情報

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2020年2月27日から

ハードウェアを大幅に強化により国内最速となる高性能サーバー環境が整いました

高速CPU『AMD EPYC(Rome世代)』&『オールNVMe』を採用!

 

エックスサーバー公式から引用しています

 増強内容
 ・高速CPUの『AMD EPYC(Rome世代)』を採用
 
   CPUには、製品発表時点で80ものベンチマークで世界記録を達成した、
   AMD社の第2世代「EPYC」プロセッサー(コードネーム「Rome」)を採用しました。
   また、サーバーあたりのコア数も従来の倍にあたる「48コア96スレッド」に拡張しており、
   アクセスが集中した場合も従来より高速で安定したサイトの運用が可能になりました。

 ・『オールNVMe』RAID10(ストライピング+ミラーリング)構成を採用

   単体でも高速なNVMeをストライピング構成にすることにより、
   オールSSDやピュアSSDと呼ばれる従来のサーバー環境と比較し、
   読み込み速度が最大で14倍以上に向上しました。
   これに伴い、Webサイトの表示速度も高速化されました。

   【ストライピングとは】
    複数台のディスクを使用することで、
    データの読み書きを効率化し、処理速度を向上させる仕組みです。

   【ミラーリングとは】
    同じデータを複数台のディスクに書き込みすることで、
    耐障害性を高める仕組みです。

 ・搭載メモリを512GBに倍増

   搭載メモリを従来の256GBから512GBへ倍増し、プログラムの処理性能の高速化を実現しました。


 ハードウェアの増強に関する詳細は下記特設Webページも併せてご参照ください。

 

■すでにご利用中のサーバーから新仕様サーバーへの移行について
 sv1~sv9999.xserver.jp サーバーをご利用中のお客様におきましても、
 無償で簡単に新仕様のサーバーへ移行できる機能を提供いたします。
 サーバー移行機能は早ければ3月下旬~4月上旬頃にリリースできる見込みとなっておりますので
 今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

 

➡ 高性能サーバー増強の詳細は公式サイトこちらエックスサーバー

 

国内最速を目指すようです

この老舗のエックスサーバーはやはりパワーアップします

初心者から上級者まで使えるサーバーといえます

 

 

サーバー用語集

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LiteSpeedとは

これまで最も普及されているApacheとの完全な上位互換を実現した、高速サーバーです。

WordPressベンチマークでは、旧来のApacheに対して約3倍!

Nginxに対しては約5倍以上!の差がつく速度を誇っています。

 

 

SSDとは

パソコンでメインの外部記憶装置。

従来のHDD(ハードディスク)に比べて処理速度がはるかに速くなります。

 

 

HTTP/3表示とは

データの送受信を行うときに用いられるプロトコル(通信規約)。

通信の効率化を図ることで、データを高速転送できます。

HTTP/3はクライアントとサーバー間の通信をHTTP/2よりも速く行い、

Webサイトの表示の高速化を実現します