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イオンモバイル@楽天モバイルの料金、キャンペーンの違いどっち【2022評判】

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格安SIMですが提供業者が結構多くありますが今回は格安SIMのランキングで1,2位のイオンモバイル楽天モバイルデータや通信の違いや料金やキャンペーンを比較しました。ちなみに私はイオンモバイルも楽天モバイルも使った事があります

 

 

格安SIMランキングはこちら

1位.楽天モバイル

2位.イオンモバイル

3位.IIJmio

 

 

イオンモバイルと楽天モバイルの料金比較

格安SIMにはデータプラン(ネットだけ)と音声プラン(電話+ネット)があります

各金額が違いますのでデータプランと音声プランのデータ容量を比較します。

 

スマホを格安でメインで使うなら音声プラン

データプランは2台目のスマホタブレットもしくはスマホでSIMデュアルで使えるものなら格安SIMとして使えます

 

データプランは050から始めるIP電話を組み合わせて使う方法もあります

イオンモバイルは050を使ったかけ放題プランを用意しています

楽天モバイルはデータも音声も同じプランといえます

 

 

楽天モバイルの料金体系が変わります

残念ながら1GBまでの0円がなくなります

0~3GBまで1,078円

3~20GBまで2,178円

20GB以上無制限が3,278円

※2022年7月1日から自動移行します。10月までは1GB以下の方も実質0円の猶予期間ありそうだけどポイントで還元するみたいです

 

イオンモバイルと楽天モバイルのデータプラン(電話なし)の料金比較

データプラン イオンモバイル 楽天モバイル
1G 528円 0円

2G

748円 1,078円
3G 858円

1,078円

4G 968円 2,178円
5G 1,078円 2,178円
6G 1,188円 2,178円
7G 1,298円 2,178円
8G

1,408円

2,178円
9G 1,518円 2,178円
10G 1,628円 2,178円
12G 1,738円 2,178円
14G 1.848円 2,178円
20G 1,958円 2,178円
30G 3,939円 3,278円
40G 5,038円 3,278円
50G   3,278円
100GB~無制限   3,278円

※金額は税込みで記載しましたが消費税の変動などで変わる場合があります。

 

楽天モバイルの料金体系は0~無制限までとなっています

  • 1GBまで無料
  • 3GBまで1,078円
  • 20GBまで2,178円
  • 20GB越え~無制限まで3,278円

 

対してイオンモバイルも好感が持てる料金提案をしています

イオンモバイルのデータの料金体系は他の格安SIM業者と違ってきめ細かい

だから比較しやすいように楽天モバイルもそれに当てがった表にしました

 

イオンモバイルと楽天モバイルで比較すると1GBまでは当然楽天モバイル0円

ところが1G以上になるとその様子が一変します

20Gまではイオンモバイルが料金的に細かく全て有利となります

 

そして20G超えるとそこからは楽天モバイルが圧倒的に有利です

 

結論データプランに関すると1G以下や大容量消費するユーザーさんは楽天モバイル

その間はイオンモバイルがおすすめとなりました

ちなみに楽天モバイルはデータだけではなく通話もセットになっています

 

イオンモバイルと楽天モバイルはデータプランの場合どんな使い方をするかで選択できるのでどちらもいい会社だと思います。

 

ただし楽天モバイルは電波がプラチナバンドじゃないのでキャッチしにくいことがある

そこでパートナー回線(au回線)を使用しますが5Gまでなので要注意

※パートナー回線で5Gを超えるとどうなる?通信制限で速度が1Mbpsに追加で容量を購入すれば通信制限解除に

 

イオンモバイルは電波に関してははNTTやauから借りるので安定しています

イオンモバイルは私が契約していた頃は料金がもう少し高かったのですが数か月前に価格改定して更に安くなったのが今回記載の料金です

なので念のためイオンモバイルで狙ってる容量は公式サイトで確認しておくと安心です

 

 

イオンモバイルと楽天モバイルの音声プラン(電話+ネット)の料金比較

音声プラン イオンモバイル 楽天モバイル
0.5G 803円 0円

1G

858円 0円
2G 968円

1,078円

3G 1,078円 1,078円
4G 1,188円 2,178円
5G 1,298円 2,178円
6G 1,408円 2,178円
7G 1,518円 2,178円
8G 1,628円 2,178円
9G 1,738円 2,178円
10G 1,848円 2,178円
12G 1,958円 2,178円
14G 2,068円 2,178円
20G 2,178円 2,178円
30G 4,158円 3,278円
40G 5,258円 3,278円
50G 6,358円 3,278円

※金額は税込みで記載しましたが消費税の変動などで変わる場合があります。

 

音声プラン(電話+ネット)は先のデータよりも楽天モバイルが有利が増えました

3Gまでは楽天モバイルでよさそうで4G~14Gを狙いうちならイオンモバイル

20G以上のヘビーユーザーさんは楽天モバイルが圧倒的となります

 

 

音声プランは楽天モバイルのいいところが多くなりました

>>楽天モバイル公式サイトこちら<<

 

楽天モバイルの価格体系は音声でもデータ込みで誰にでもフィットするようなのが魅力

1Gまで0円

3Gまで1,078円

20Gまで2,178円

無制限で3,278円

 

楽天モバイル音声プランはデータをあまり使わない方や初心者、年配者にもやさしいですまたハードに使う方にもメリットは大きいです3,278円が最大だからです

楽天モバイルは自宅で固定回線化も可能かもしれません

 

ただし問題は電波の不安定がいつまでどこまでどれくらいというところ

私も楽天モバイルに当然のごとくMNP転入して乗り換えたのですが電源を入れて楽天モバイルをチェックをしたのですがネット回線が直ぐに繋がりませんでした。

 

楽天モバイルはドコモやauやソフトバンクと違ってプラチナバンドではない為建物の中などでは電波が届きにくいのです。

 

なのでもしビジネスでスマホの通信が途切れるとまずいというような方は慎重に選択する必要がありそうです

 

楽天モバイルはおすすめなのですがリスク管理も必要かと思います。

 

 

イオンモバイルですがオリコン顧客満足度で格安スマホで2年連続第一位を獲得しています

 

満足度をよく表しているのがイオンモバイルの料金サービスのきめ細かさです

イオンモバイルではまだまだプランが用意されています

家族でシェア出来るものです最大5人まで

 

毎月のデータ容量を家族でシェアするものです

なので更に経費を圧縮して無駄なスマホ代を減らせます

 

例えば9Gプランを家族3人でシェアするなら2,508円(月額)

もしこのシェアプランが無いと例えば一人個別に3Gで契約すると1,078円

3人で3,234円だから月額700円以上圧縮しかも使用料の多い家族もシェアだから面倒な事をしなくてもいい

 

イオンモバイルは痒い所に手が届く料金体系です

楽天モバイルはシンプルわかりやすい料金体系です

 

現状この2社は格安スマホや格安SIMで躍進するのがわかります

 

まだありますこれ私も最近知ったんですが

イオンだけあって60歳以上の方向けの最適プランがあります

年配者の方は確かにヘビーな使い方はしません

だから60歳以上の方にフィットした価格体系です

 

音声プラン(電話+ネット)でいうと

0.2G(とっても小さいですね)・・・748円

3Gだと858円です・・・安い(おすすめ)です

 

イオンモバイル公式サイトで確認して下さいこちら>>

 

 

イオンモバイルと楽天モバイル楽天LINK)の通話料金

イオンモバイルはイオンでんわを使えば11円/30秒と定額のかけ放題があります

楽天モバイルは22円/30秒と国内電話かけ放題0円があります(楽天LINK)

 

※イオンでんわはIP電話でないので通常の電話と品質が変わりませんだからこれを使わないと損です。

 

イオンモバイルには他にもイオンでんわ5分かけ放題550円や

10分かけ放題935円やイオンでんわフルかけ放題1,650円があります

このあたりもイオンモバイルはすごいですね

※5分、10分超えた場合は11円/30秒です。かけ放題は無料ですが120分でいったん遮断されますので改めてかけ直してください

 

 

楽天モバイルには10分以内のかけ放題があります1,100円/月

※10分を超えたら30秒/22円

 

ここからが重要というか見逃せないのですがここまで見ると圧倒的に通話料金に関してはイオンモバイルがすごいと思います。楽天モバイルは通話単独単価も高いしかけ放題的なものが不足しているように見えます

 

ただですね

楽天にはもうひとつ楽天LINKという電話やSMSの通話が無料のものがあります

 

私も楽天LINKを初めて知った時は耳を疑いました

楽天LINKから電話をかける相手が固定電話でも090の携帯電話でもいいんですがその通話料金が無料というのです(SMSも)

 

相手が楽天LINKを使用していない方なら楽天LINKからの電話とはわからない

ただ楽天LINKはIP電話のような仕組みなので一般の電話より品質は落ちます

例えば声が途切れたりする場合ありです

 

(最近15分ほど楽天LINKで話しましたが問題全くなかったです)

 

だからビジネスのような重要な電話なら通常のスマホの電話を使って

友達や家族への電話は楽天LINKを使い分けでいいと思います。

しかしそのビジネス電話が長めで品質が絶対ならイオンモバイルのかけ放題パックも検討に入るかもしれませんがそんな方はそう多くはないハズ

 

電話を受ける時は通常でも料金はかからないので品質のいい通常電話で受ける設定にしておけば楽天LINKと使い分けが出来ます

 

もちろん楽天LINKを使用するには特段お金は不要です

楽天モバイルを契約すればPlayストアからダウンロードすれば始めれます

 

楽天モバイルならスマホの使用量が少ない方は例えばデータ1Gまでなら0円です

プラス楽天LINKを利用すれば電話料金がかかりません

最終的には毎月のスマホ料金が0円で運営出来ることになります

※ユニバーサル料が数円かかったりスマホ本体を手に入れるにはお金が必要です

楽天ポイントでも支払えるのでユニバーサル料はそちらからがいいのかなと思います

 

という事でイオンモバイルも魅力だし楽天モバイルも無料電話があるのでシュミレーション1件しておきます

 

月額データは6Gぐらいの使用で音声プランでイオンモバイルは1,408円です

これにコロナで電話をよく使うのでかけ放題プランに入る1,650円です

合計3,058円です

 

楽天モバイルは6Gだと2,178円(これで楽天LINKのかけ放題が使えるので)

月額料金は2,178円

 

金額だけ見ると圧倒的に楽天モバイルになりました

これは先の説明でもあった楽天LINKがあるからです

楽天モバイルが有利になるのであえてデメリットは音声の品質がもしかすると・・・

 

念のためもうひとつのプランを紹介

イオンモバイルのデータプランの6Gは1,188円

これにイオンモバイルで確かIP電話使い放題がありました1,078円

これで楽天と近い仕様になります2,266円(申し込み事務手数料が1,100円)

※何となくイオンモバイルの底力を見た感じがします

 

僅差の差で楽天モバイルが総合的におすすめかな?と

 

イオンモバイルと楽天モバイルスマホ扱い機種

機種 イオンモバイル

楽天モバイル

iPhone
OPPO
AQUOS

Xiaomi  
Motorola  
HUAWEI  
Xperia  
Galaxy  

スマホとセットで音声プランで契約したい方も多いと思います

結論からいってスマホ扱いはイオンモバイルが有利です

楽天はアンドロイドでいえばOPPOとAQOUSが主となって絞っています

その代わりに楽天のオリジナルスマホがあります

 

楽天のオリジナルスマホはポイント還元で実質無料となるものもあります

※将来変わる可能性もあるのでご確認下さい。

 

 

楽天モバイルで乗り換えする時MNPや今のスマホを使う場合出来るものと出来ないものがあります

楽天モバイル乗り換え出来る機種を調べるこちら>>

 

イオンモバイルと楽天モバイルのキャンペーン

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イオンモバイルは年齢限定や乗り換えキャンペーンというのを期間限定でやってる場合が多いです。私の経験でいうとスマホ本体と契約でイオンで使えるWAONポイントを貰ったことがあります。

 

対して楽天モバイルはもっと大きなキャンペーンがあったのですが段々と縮小傾向です

当初は1年間月額料金が無料がありました

そして3カ月無料がありましたが残念ながら2022年2月8日に終了しました

 

とはいっても楽天モバイルには楽天ポイントがあります

楽天ポイントをメインとしたキャンペーンいろいろあります

iPhone乗り換えで3万ポイント贈呈

楽天モバイル契約と機種セットで最大25,000ポイントなど

➡ 楽天モバイルキャンペーンいろいろ

 

ちなみに私の楽天モバイルキャンペーンで貰ったのは20,000ポイントです

私のスマホは3万円ちょっとのものを購入この度楽天モバイルの機種使用可能かで確認すると乗り換えを出来る事が判明したのでMNP転入(番号そのまま)で楽天モバイルと契約

 

物理SIMを送付してもらい今使ってるものと交換

動作チェックする

楽天LINKから固定電話もしくは携帯電話に電話して10秒話せば楽天ポイント2万ポイントゲットというパターンです

 

※物理SIMじゃなくてeSIMも楽天モバイルはあります。(eSIMの方が速い)

楽天市場などで使える楽天ポイント今回の2万点は期間限定で6カ月との事

 

※イオンモバイルは今のところ物理SIMでeSIMはやってなさそうです。

 

イオンモバイルも楽天モバイルもキャンペーンにおいても優秀だと思います

他のところも色々調べましたがもっとしょぼい感じです。

スーパーやネット通販会社は強い印象です

 

イオンモバイルと楽天モバイルの評判

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イオンモバイルはMVNO(自社でアンテナや基地局をもたずにNTTやauの大手キャリアから回線網を借りる)だから電波は安定している

対して楽天モバイルは今回イオンモバイルと格安SIM比較していますがMNOになるんですね

MNOはドコモやauと同じような大手キャリアのこと

 

楽天モバイルは自前の通信であるのですが後発である事やプラチナバンドの問題があって電波が不安定なところがあります

 

ただ個人的には楽天モバイルの料金や将来性に可能性を感じています。

 

格安SIMのイオンモバイルでもMNOの楽天モバイルも「しばり」がなくて乗り換えが簡単にいつでも出来るのがお気軽でいいです

 

だからMNPでもお金がかからなくてユーザーにはお気軽なのですが提供者は油断すると直ぐに乗り換えられます。近い将来格安SIM業者の淘汰があるのかもしれません

 

私も最近楽天モバイルにMNPで乗り換えたのですがMNP転出の手数料が不要でしたし楽天モバイルのSIMを手に入れましたが転入手数料も不要でお金の支出は何もありませんでした

 

仮に楽天モバイルを解約するのも解約料も不要のようです

 

スマホ2台持ちってありますが機種によっては1台で2枚のSIMを使い分ける事が出来るんですよねこれって結構便利というかスマホコストの圧縮にも活躍しそうです

 

SIMデュアルのDSDV

SIMスロットルに2枚装着できるスマホを使って

例えば

1枚目は主の通話SIMドコモ回線

2枚目は格安SIMや楽天モバイルで運用するって具合です

 

上手く使えばかなりスマホのコストダウンが出来そうです

 

スマホは通信の提供者は利益が安定していいんですが

消費者は定期的に料金の見直しでもしないと毎月結構な金額が消費されます。

 

格安SIMでも物理SIMと最近はeSIMがあります

eSIMだと申込から使用まで早くなります

スマホに挿入する必要のないがeSIMですが価格が安めに設定している業者もあります

 

格安SIMランキング♬

1位.楽天モバイル

2位.イオンモバイル

3位.IIJmio

 

格安スマホでも格安SIM乗り換えでも楽天でもイオンモバイルでもWebから申し込むと簡単に手に入れる事が出来ます(店舗に行かなくてもいいのでとっても便利です)

 

楽天モバイルは1度購入前に電話した事がありました(わからない事を聞きたくて)

電話は商品を検討してるという電話番号だからか意外と早目に繋がりました

電話対応は普通って感じでした

 

イオンモバイルは契約後に2回ほど電話した事があります

システム更新の事だったと思いますが電話の繋がりは早かったです

そして対応が2回とも男性でした。印象は商品や技術に精通している感じで頭はいいんだろうと思いましたがちょっとマニアックなイメージでしたいい意味で詳しすぎるというか真面目というか

 

店舗に行かなくても楽天モバイルでもイオンモバイルでもわからなことは電話でもちゃんと対応できると思います。

 

イオンモバイルはチャットもいいんじゃないでしょうか

顧客満足度が高いのがイオンモバイルですから

 

イオンモバイルと楽天モバイルの注意事項

キャリアのスマホを使っている場合SIMロックを解除しなければならない場合があります。SIMロック解除は店舗やオンラインで出来ますが手数料が無料の後者がおすすめです。

 

キャリアからの乗り換えの場合キャリアメールの使用が出来なくなります

その為にキャリアメール登録しているサービスの変更が必要になってくる場合があります

 

音声プランの格安SIMに乗り換えるならMNP(現在の電話番号を使う場合)の予約番号が必要です。このMNP予約番号は店舗やオンライン、電話などから取得可能です

電話番号新規取得やデータプランの契約の場合はMNP予約は不要です。

 

オンラインで注文してSIMが届いたら開通作業をします

スマホの電源を切る

SIMを新旧交換する

電源をつけて回線切り替え作業をする

※APN設定は自動認識する業者もあるので不要な場合も

 

 

イオンモバイルと楽天モバイルの比較まとめ

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イオンモバイルと楽天モバイルを比較してきましたが甲乙つけがたいですね

私はたまたまテレワークで自宅での仕事が増えたのでスマホを使う事がどんどん減った

結果スマホ使用料少ない人には楽天モバイルが0円が響くそして電話も楽天LINKの誘惑に負けました

 

楽天モバイルのいいところは全体的に可能性を秘めているところと徹底的に経費を抑えれるところがある

 

楽天モバイルスマホ使用がライトなユーザーは通信費と通話料金の合計がほぼ無料で抑えれる可能性があります

 

ヘビーユーザーも無制限3,278円で運用出来るとなっています

ただしパートナー回線を掴まない事が必要

 

これに関連して運営出来るかは電波の状況や場所にもよりますが

楽天モバイルをネット通信の固定化です

 

自宅では光回線での使用が主流だと思いますがこれを楽天モバイルで運営する可能性

光回線は月額安くても4,000円台だと思います

楽天モバイルなら料金3,278円が上限です

 

楽天モバイルのSIMを購入する

モバイルルーターを手に入れる

モバイルルーター楽天SIMで運営する

 

※ポイントはパートナー回線を掴まないモバイルルーターなどを手に入れるです

パートナー回線は5G超えると速度が役に立たないほど落ちます。なので楽天自前回線を掴まなくてはなりませんそれと自宅が掴めるかは未知の為一度試すのは必要かも

今のところ楽天モバイルで販売しているルーターはパートナーも掴むため難しそうです

 

スマホ楽天SIMを使っているのでどこかでモバイルルーターでも手に入れて自宅で定期的に電波掴めるか速度は問題ないのか調査してみようと思います。

ちなみに楽天モバイルは2枚目のSIMも購入出来ますが料金が少し変わります

2枚目のSIMの1Gまで0円はありませんいきなり1,078円です

つまり1G以下の月間使用でも料金は1,078円からとなります

 

例えば1枚目のSIMはスマホで月間1G以下使用で0円

2枚目は固定回線化で40G使用で月間3,278円

 

スマホ+固定回線化と2回線で3,278円となります

スマホの電話は楽天LINKで通話料も0円とします

 

楽天モバイルの可能性は他の格安SIM業者さんを圧倒しそうです

 

私は楽天モバイルの誘惑やワクワク感に負けてしまったのですがイオンモバイルは真面目なスマホ格安SIM提供者だと思います

あんなにきめ細かく料金設定しているところは10社ほど格安SIM提供会社を見てきましたが圧倒的です

顧客満足度1位が理解出来ます

 

こういう場合どこかに手を抜いたところがあるのですがかけ放題パックや年配者用の限定商品とどこまでも対応力があると感じました

イオンモバイル