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筆ぐるめダウンロード無料と有料の違い@どっちが幸せになれる【2024年】

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筆ぐるめ無料ダウンロード有料ダウンロードの違いを解説します。

もし年賀状作成でどれを使うか考えるとなると筆ぐるめは筆頭のソフトです

パソコンで住所録宛名データやファイルインストールやWindowsダウンロードで作成も出来ます。

結論、筆ぐるめは無料有料に関わらずまずは検討するべき年賀状ソフトであります

 

 

筆ぐるめ無料ダウンロード

筆ぐるめでも無料でダウンロード出来るのは誰でもうれしいのですが

それだと筆ぐるめを作ってる富士ソフトも販売のジャングルも経営が成り立ちません

だから筆ぐるめ無料ダウンロードというのは実際は商品としてはなくて

筆ぐるめの体験版と呼ばれるものが正式であります

 

筆ぐるめ体験版は一部の機能を無料で使えるものとなっています

 

筆ぐるめを一部の機能を無料でというのを具体的に解説しますと

  • 体験期間は15日間
  • 印刷時には筆ぐるめ体験版と印字透かしが入ります
  • 一度に2枚以上の印刷は出来ません
  • コンテンツ提供は年賀状のもです
  • 一覧表の印刷は出来ません
  • 落款機能は使用出来ません
  • フォントは正調祥南行書体の1書体だけです
  • 姓名外字機能は使用出来ません
  • アップデート機能はありません
  • かんたん筆ぐるめ機能はありません
  • クラウド住所録機能はありません
  • ネットプリント以外の印刷サービス連携機能はありません
  • サポート対象外です

※いかがでしょうかあくまでもどんなふうに年賀状を作成できるかの予備体験みたいなものです

 

筆ぐるめダウンロード無料の結論

筆ぐるめダウンロード無料は規制が多いけど試すのは問題ないです

ただ体験終了後は使用出来なくなるので継続性はありません

だからその時だけの要素が多いので将来性はありません

 

 

筆ぐるめ有料ダウンロード

ジャングル 筆ぐるめ 31 2024年版

筆ぐるめはパッケージ版やダウンロード版が有料で販売されています

直ぐに使えて財布に優しいのは有料ダウンロードでしょうか

他にも住所録や宛名印刷に特化したものもあります

 

筆ぐるめ有料のフルバージョンは25,000点のレイアウトイラストと充実してるけどそこまで求めていない代わりにもっと価格を抑えた有料ものがありますセレクト版的なもの一年中使える素材を厳選して収録したものです

※公式サイトで数千円からなので有料もありだと思います

 

送料無料のエコ版や

俳句でおなじみの夏井いつき先生のサイン入り書籍プレゼントはストア限定キャンペーンも筆ぐるめ有料ならではです

 

筆ぐるめ有料は数千円で手に入れられるものもあります

 

 

筆ぐるめ31パッケージとダウンロードの違い

筆ぐるめの2024年の最新版は31ですがパッケージ版とダウンロード版の公式ものがありますが劣化版のダウンロード版があってお求め安い価格になっていますので違いを比較します

比較 筆ぐるめ31 ダウンロード特化なもの
素材数 25,000点 3,800点
会社 富士ソフト            富士ソフト             
価格 4千円台 2千円台
フォント 152書体 17書体
使える台数  5台 1台
販売形態 ダウンロード・パッケージ ダウンロードのみ
公式サイト 筆ぐるめ公式通常版>> 筆ぐるめ公式ダウンロード安い版>>

※価格はメーカーの意向で変更になる可能性があるので都度念のため確認願います

 

筆ぐるめを年賀状だけしか使わないならダウンロードのみの安い版でもよさそうです

しかしデザインイラストやフォント数、使えるPCとかなり違いがあります

 

大きいのが価格の違いでしょうか?

価格はなんだかんたいって30%OFF以上になっています

 

この公式サイトのストア限定で他にも俳句でおなじみの夏井いつき先生のサイン入り書籍プレゼントなどキャンペーンが多数あります。

 

 

筆ぐるめダウンロード使い方

筆ぐるめで私は時短で凝った年賀状は出来ませんがお手軽モードで直感で作成したりしています。この使い方だと成り行きまかせです

 

 

筆ぐるめのキャッチフレーズが「かんたん・きれい・たのしい」ですがまさにかんたんってところが人気のひとつだと思いますが筆ぐるめにも様々な機能が用意されています

 

お絵描きデコでかなり年賀状も華やかになります

 

 

切り抜きで写真を合成出来ます

 

年賀状に俳句をいれるのはどうでしょう

俳人夏井いつき先生の厳選季語集2023年版を収録しています

 

 

今風で動画を添えてみました

 

 

筆ぐるめに収録されているテンプレートの一部

 

 

 

筆ぐるめは年賀状作成だけではなく喪中や暑中見舞いやクリスマスカードという使い方は当然で他にも

 

往復はがきで例えば同窓会の案内と参加不参加というような使い方も出来ます

また住所録にあるものを宛名ラベルに印字する事も可能でビジネスでも使えます

 

まだまだありますオリジナルカレンダーを作ったり

CD/DVDのレーベル面に直接印刷も出来ます

 

 

こういう筆ぐるめをフルに使うなら有料版になります

数千円で考えると有料版がお得だというのがよくわかります

 

筆ぐるめ住所録データ移行

筆ぐるめでは住所録のようなデータでもUSBメモリを使ってバックアップする事が出来ます

そしてバックアップした住所録を筆ぐるめに戻します

 

筆ぐるめの旧バージョンの住所録を取り込み事も出来ます

 

筆ぐるめ以外のメーカーの筆まめ筆王、はがきデザインキットなどもデータ取り込めます。CSV形式に変換します

 

筆ぐるめの住所録をCSV方式で保存出来ます

 

ふたつの住所録を統合する事も出来ます

 

 

筆ぐるめセブンイレブン複合機不要

筆ぐるめで作成した年賀状はセブンイレブン複合機から印字作成出来ます

これによって家庭用のインクジェット複合機は不要になります

プリント料金には年賀状はがき代は含まれていません

持ち込みの場合はがきはインクジェット用ではなく通常のものです

プリント予約番号が必要です(期間あり)

 

筆ぐるめWindows11/Windows10

筆ぐるめを使えるのはWindows11/Windows10となっています

使用可能なPC台数は商品いよって変わってきますがフルバージョンは5台

価格を抑えたものは1台となっています

 

【関連】

宛名職人ダウンロード

MACの方なら

 

筆ぐるめメリットデメリット

  • 筆ぐるめは直感で年賀状を作成出来るので簡単に使えます
  • 年賀状に特化したダウンロード版な2千円台から
  • 複合機が無くても使用出来る

 

デメリットは

  • 他の年賀状ソフトに比べてデザイン数などかなり劣る
  • 悪く言えば中途半端
  • 国産系のパソコンに簡易版が入っているので人と被るかもしれません

 

凝った年賀状を作るなら筆ぐるめではなく筆まめ筆王がいい

住所録管理は筆まめがいいし例えばスマホの写真などを年賀状に取り込むなら加工色々出来るのが筆王有利だったりします

 

筆ぐるめは凝った年賀状は不要でどちらかというと何もしたくない方向けという印象です

 

筆ぐるめダウンロード無料と有料の違いのまとめ

筆ぐるめ無料と有料の違いは大きいです。

筆ぐるめは有料版が幸せになれるのが結論です

無料はあくまでもお試しレベルです有料はお金が必要ですが1回でも購入しておけば使い勝手はいいですね年賀状他住所録管理、冠婚葬祭はがきや賞状作成、喪中、ラベル印刷などでも使えます

1回有料購入だけでも干支は12揃っているので当分使えるのもいい

筆ぐるめストアは公式サイトで激安こちら>>

 

 

追記))

筆ぐるめの2024年向けの年賀状ソフトは筆ぐるめ31です

年賀状のあいさつ文には句続点は入れないでおきましょう

手書きメッセージを入れるなら毛筆ペンで

※手書き風ツールを用意している年賀状ソフトがある



よく使われる祝詞

一文字・・・寿

二文字・・・賀正、初春、迎春

四文字・・・謹賀新年、恭賀新年

文字・・・・明けましておめでとうございます。新春のお歓びを申し上げます

 

一文字・・・親しい人、目下の人

二文字・・・親しい人、目下の人

四文字・・・目上の人、親しい人

文字・・・・目上の人、親しい人

 

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